DO IT ! 自己創造

 青年期の課題としての≪自分探しの旅≫にこだわりつづけ、自分探しの旅をみんなで共有し、サポートし、学び合って相互に自己創造の道筋を開示して行きます。

2017-04

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リストカットを乗り超えて  by維乃智

勇気を出して

 人間誰でも勇気はありますが、その持っている勇気を誰しもが発揮できるとはいえません。私もその一人です。ただハブられたくない、一人になりたくないと思うからです。仁がいうように発揮しないから自分という一人の人間を失っていると思います。だから仁がいうように、私も自分という人間を失わないように勇気を出して生きていこうと思いました。
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リストカットは一種の勉強と思う

 リストカットは一種の勉強と思う。私も中学の時してしまいました。リストカットをすると血が出る。これは、当たり前のことです。私はこれで「あーー私はやっぱ生きてたんだ」って思う瞬間でした。でも私はある1冊の本でそれをやめることができました。その本は『だから、あなたも生きぬいて』という本です(大平光代さんの)。これは、私がリストカットをお母さんにばれた時に、お母さんから手渡しされました。この本は、私よりも、もっともっと深く傷ついていました。だから、私は「今まで何でこんなことしてたんだろう?本当にバカだ」と思いました。この本を読んで、私の人生の半分が変化しました。次は自分をもっと見つめて、もっと自分を好きになろうと思いました。
 だから仁、この本読んでみて!!!きっと仁の人生も変わるかもよ!?!だって、私の命が救われた本だもん。
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 仁も読んでいるよ。
 みんなへおすすめ本の一つだよ。
 維乃智がどうしてリスカやったか・・・もう思いだす力ついているなら、聞かせてくれるとうれしいよ・・・。
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私がリストカットをしたのは・・・

 私がリストカットをしたのは「自分ってなんで生きなきゃいけないの」って思い始めたからです。中学校の時にイジメられてたからです。もし仁が中学の時現社の先生だったらたぶんリストカットをしてなかったと思います。リストカットをすると気持ちが落ち着くんです。だから私は中2の時「リストカット症候群」にかかってたと思う。何回も父に殴られました。「どうしてそんなことするの」って聞かれても、私は答えることができませんでした。私は今でも一つのことは言えます。「なんでリストカットをしたらだめなの」ってことです。仁、私おかしいですか?
 私の親は「だめ」。この2言葉で片づけられます。どうして「だめ」なんですか?
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 維乃智がきちんとリスカの現実と向き合うスタンスを持っていることがわかって仁もうれしくなりました。そして、そんな人がいたら話していきたいと思う維乃智の心をうれしく思います。
 このノートの「なんでリストカットしたらだめなの」の答は、もう、維乃智が見つけ出し、創りだしていくことができるでしょうけれど、これから、より確かな生きる力になっていくように、仁も一緒に考えていきたいと願っています。中2の体験に何度も立ち戻って、本当にその体験を財産にしてほしいのです。光代さんの『だから、あなたも生きぬいて』と言えるように、維乃智も自分の体験をそれを求めている人に語れるようになってほしいんです。
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母親の「生きていてほしい」という言葉に私は心をうたれました  by 維乃智

 私を今花にたとえると「根が弱い蕾」だと思います。なぜ「根が弱い蕾」かというと「自分を持っていない」「自分自身と見つめ合うことができない」からです。なぜなら、私は中学の時、リストカットをしたからです。「生きてても意味がない」「楽しいこともない」そう思って右手首をカッターナイフで数カ所切りました。血が出ました。私はその時、「何で死ねないの」という気持ちで胸が詰まり、大声で泣きました。「死ねない」とわかっていたけど、私はリストカットをやめることはできませんでした。「先生を怨み」「友達を怨み」「親を怨み」「自分自身を怨み」。その時リストカットがあったから私は少しだけ救われたのだと思います。もしリストカットがなかったら、今、私は存在していないと思います。でも、半年以上たった時、リストカットをしていることを親に知られてしまいました。母親はその場で泣き崩れてしまいました。普段泣かない父親や姉たちも泣きました。私は「どうしてこんな一人人間のために泣くの」という気持ちでいっぱいでした。その後私は父親から思いっきり叩かれました。私は今でもその痛さを忘れません。姉たちからも叩かれました。母親から「つらかったんだね。もうちょっと早く気づいてあげればよかった。本当にごめんね」と何回も謝りました。私はその時、母親に、私がなぜ・どうしてリストカットをしたのかを打ち明けました。その後母親は「生きてて意味のない人間はいないの。人間だからつらいこと、苦しいことたくさんあるはず。ない人の方が珍しいの。維乃智は私の大事な娘。意味がないなら、お母さんは生んでいない。これからお母さんより何十倍も生きていくあなたを意味なく育てたりしないだから、生きてほしいの」と言われました。私にとってこれが隠れた根です。
 母親の「生きていてほしい」という言葉に私は心をうたれました。その日以来私はリストカットをする回数を減らしていきました。どんなにつらいことがあっても母親の言葉を思いだすと、リストカットがだんだんできなくなりました。今ではもうリストカットもせずに生活できるようになりました。
 だから次は「自分自身をもっと見つめよう」と思いました。美しい花ではなく、汚い花でも私という鹿毛維乃智の花を咲かそうと思います。陰で応援してくれている家族のためにもがんばっていこうと思いました。 
 もし私の知っている範囲でリストカットなどをしている人を見つけたら、私はその人と話をしたいです。自分の体験などを話して「生きるスバラシサ」を教えていきたいです。

  『リスカを乗り超えて』へどうぞ 
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