DO IT ! 自己創造

 青年期の課題としての≪自分探しの旅≫にこだわりつづけ、自分探しの旅をみんなで共有し、サポートし、学び合って相互に自己創造の道筋を開示して行きます。

2017-08

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人はみんな、自分自身を変える力があるの   by黒龍

 <美しい花が咲いた。隠れた根のおかげです>・・・この言葉を聞いて、とてもいい言葉だと思った。いい言葉だと思った意味は、どんなに頑張ってもそれを支える根がなければ、美しい花も、どんな花も、咲くことはない!と感じたからです。
 けど、世界中には、どんなに強い根を持っていても花を咲かせずに亡くなっていく人が多い。貧しい国の人々は、どんなに苦しくても、がんばって、この地上に立っていられる根がある。なのに、私たちは少しでもイヤなことがあったり、苦しいことがあったら、すぐ根を捨て、花を枯れさせる。
 私も一回、根を捨てようとした。それは、小学生の時にみんなからいじめを受けた。それは、わたしをけなし、生きる意味を失った。だけど、私が一番好きだった先生からこんなことを言ってもらった。
 「あなたはそんなことを言われるために生まれてきたんじゃない。あなたはあなた自身の道をキレイに歩いていくために生まれてきたの。もしあなたがいじめくらいでへこたれるなら、この先の道はとても歩んで行けないわ。だから、もっと強い人間になりなさい。人はみんな、自分自身を変える力があるの。その力を使ったときに、初めて、本当の自分に出会えるの。だから、強い人間になり、弱っている人間がいたら、助けてやりなさい。あなたならきっとできるはず」。
 この言葉はいつになっても忘れません。この先生がいてくれたから、私は少し強くなり、今も、少しずつ強くなっています。そして、私も先生のように、人を助ける人間になります!!そして、美しい花を咲かすためにがんばっていきたいです。

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☆☆☆
 黒龍さん、いい先生に出会ったね。いつまでも忘れない言葉と勇気を与えてくれた人と出会ったことに感謝しようね。それを受け容れて、自分に打ち克っていった黒龍さん自身を褒めてやろうね。おかげで、少しずつ強くなっていく黒龍さんがいるんだ。人は人と出会うたびに強くなっていくんだよ。
 そして、今、揺らいでいる黒龍がいる。精神的に参っている黒龍がいる。
 もう一度、あの先生の言葉を想い起こそうよ。「・・・だから、強い人間になり、弱っている人間がいたら、助けてやりなさい。あなたならきっとできるはず」・・・そして、黒龍は強くなろうとしていった。強くなっていった。弱い人間を助ける人間になっていった。・・・飛龍が先輩に呼び出されたとき、飛龍を支える黒龍がいた。その黒龍は、飛龍を支えなかった黒虎を許さなかった。それが黒龍のスタンスなのだ。そのスタンスを仁は持ち続けてほしいと思う。
 けれど、もう一回り、黒龍に大きくなってほしいと仁は願う。黒龍が小学生の時、いじめにあって、生きる意味を見失いそうになったときのことを思いだしてほしい。その時のさみしさ、悲しさを思いだしてほしい。そのさみしさ、悲しさを知っている黒龍だから、人がそんな立場に立ったとき、その人をサポートしていく力を発揮してほしい。
 < 竜馬さん知ってる?5月に仁は桂浜の竜馬さんに会ってきたよ。竜馬さんの心好きだから。竜馬さんのような心持ちたいから。
 子どもの頃竜馬はとても弱虫だった。泣き虫だった。後藤象二郎や板垣退助らからはいじめられるし、百姓の餓鬼大将岡田以蔵からはいじめられるし、泣き通しだった。以蔵からいじめられたのに、以蔵が象二郎達に殺されかかると、竜馬は体を投げ出して以蔵をかばうんだ。芯から優しい少年だったんだね。以蔵は後に人斬り以蔵と呼ばれて恐れられた。けれど、竜馬がいつでも心の支えだった。竜馬はどんなことがあっても友達のことを心配し続けた人だ。・・・その竜馬が16歳の時深く決心する。竜馬のEXISTENCEの始まりだ。
 本当の強さというのを竜馬さんは僕らに教えてくれているよ。本当の強さというのは優しさのことだったんだね・・・。>
 仁は昨日まで、黒虎が友達をこずいていたことをしらなかった。黒虎を殴ったのが黒龍だったことを知らなかった。黒龍と黒虎は深いつながりを持っているものだと思いこんでいたから・・・。けれど、黒龍は黒虎を許さなかった。・・・黒龍にとって黒虎は何だったんだろうね・・・。
 「俺は、信じあえて、愛しあえるグループを持ちたいです!」・・・黒龍がそう言ったとき、仁は黒虎や青狼や青龍たちのことを思った。白鷲のことは、まだ、知らなかった。黒龍が求めるような「仲間」が誕生したら素晴らしいと仁まで夢を見たのだ。黒虎もそんな関係を創りだしていこうと本気で考え始めていたんだ。黒龍と黒虎がそんな本気の話ができることを楽しみに待っていた。
 ところが、今度の事件だ。そんな馬鹿な、と疑ってしまったよ。しかし事実だった。正直参ったよ。・・・このまんま終わるわけにはいかないよ。もう一歩、前進しようよ。

 もし、黒龍が黒虎を許さないのなら、なぜ許さないのか?黒虎にどんな人間であってほしいのか、もう一度黒虎と話しをしてほしい。黒虎はこのままでは孤立してしまう。教室には入れない黒虎がいるんだ。孤立して生きていける力をまだ黒虎は持っていないよ。黒虎がつぶれてもいいの?・・・自分をいじめ回した以蔵を竜馬は守ろうとした。その心を黒龍に知ってほしい。竜馬も以蔵も弱い者同士なんだ。助け合い、支え合うしか、この世の中生きぬいていけないんだよ。弱い者同士がケンカして、いじめ合って、殺しあっていたんでは、世の中変わらない。武士どもが威張り散らすだけだ。竜馬はそんな武士どもが威張り散らさない世の中を創りだそうと心に決めた。16歳の決心だ。それから必死で修業して日本一の剣客になった。けれど、竜馬の剣は弱い者を守る剣だった。
 武市半平太が同じ世直しを考えたけれど、半平太は武士社会を拒否できなかった。だから山内容堂に切腹を命じられるんだ。以蔵も容堂に殺された。そんな半平太も以蔵も竜馬には大事な友達だった。友達の半平太や以蔵を切腹させる容堂を、武士社会を許せなかった。変えたかった。そして日本で最初のデモクラシーを創りだしていったんだ。

 黒龍の「正義」を大事にしてほしい。けれど、もう一歩、黒龍の「正義」の質をグレードアップしてほしい。倒さなければならない相手は黒虎なのか?それとも別の者なのか?
 黒龍には考える力がある。今度の問題をきっかけに、黒龍に飛躍してほしいんだ。「あなたならきっとできるはず」、とあの先生は言った。仁も黒龍ならできると信じているよ。
 黒龍が求める(「俺は、信じあえて、愛しあえるグループを持ちたいです!」)仲間を見つけ出し、大事にしていってほしい。黒虎は同じ志を持った仲間だよ。一度の過ちは、許してやってほしい。

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